2016年8月18日木曜日

6弦ルートのマイナーペンタトニックスケールのポジションについて。



マイナーペンタトニックスケールの6弦ルートのポジションを紹介します。
ペンタトニックとは5音でできた音階のことでロックやブルーズではメインに使われるスケール(=音階)です。
ドレミファソラシは7音なのでダイア(7つ)トニック、そこから2音抜いてのペンタ(5つ)トニックというわけです。
明るい響きのメジャーペンタトニックと暗い響きのマイナーペンタトニックの2種類があって、通称、メジャーペンタ、マイナーペンタと呼ばれたりします。

ロック、ブルーズではマイナーペンタの方が多く使われます。
今回はマイナーペンタの6弦から始まるポジションを紹介します。
一般的には6弦ルートのマイナーペンタのポジションと呼ばれます。

1弦につき2音づつ、1、2、6弦が飛び出ているといった比較的わかりやすいポジションです。
この飛び出ているところは人差し指と小指、引っ込んでいる真ん中の3本の弦は人差し指と薬指で押さえます。
全部人差し指と薬指でも弾けてしまいますが、小指も使えるようにしておくとよいでしょう。

これは指板上のどこでも変わらず同じ形です。
6弦のR(ルート)の音が何フレットであるかによって何マイナーペンタかが決まります。
例えば3フレットであればGマイナーペンタ、5フレットならばAマイナーペンタとなります。

またスケールを覚える時はどこに何度の音があるかも同時に覚えられると指板全体の理解に役立ちます。

このスケールはギターで非常に弾きやすい=ギターが上手く鳴る、歌うスケールであると言えます。
ロック、ブルーズにはマストなスケールなのでぜひ覚えてください!

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