2017年2月27日月曜日
クラシックギタリスト、片山海人くんレコーディング2日目!
今日はクラシックギタリスト、片山海人くんのレコーディング二日目!
朝から荷物を積み込んで出発!
道も現場の雰囲気もわかっているので、1日目よりも幾分スムーズに。
前回と同じくセッティングはBLUEとDPAのマイク!
前回の音源をミックスダウンした結果、マイキングは良好!
なので一枚のアルバムになった時、統一感を出せるように前回と同じ雰囲気になるよう考慮しました。
そういえば今日のレコーディングから新しいマックとlogic!
使いやすくて音も良くてびっくり!
突然の故障からやむなくの購入でしたが買ってよかった!
レコーディング中の片山くん。
このあと気合の乗ったいいテイクが録れて二人ではしゃぎました!
二日間ですが、なんだか一週間くらい通ったような気分。
このホールも名残惜しい!
レコーディングは無事終わりましたが、ミックスダウンとマスタリングと大切な大仕事が残っています。
こちらも気合入れていきます!
番外編。
ホールの倉庫にあった懐かしい逸品。
テープからテープへのダビングができるこのタイプはなかなか高級品だったんですよ!
何年生まれまでわかるのだろう??
2017年2月25日土曜日
自分になかった生楽器の感覚。
クラシックギタリストの片山くんに先日録音した音源のミックスダウンに立ち会ってもらいました。
予め作っていたものをまず聴いてもらったところ、少しエレガットっぽい音なのでもう少し生の感じが欲しいとのこと。
なるほど確かに。
中域をこまめに叩いて、さらにオフマイクのボリュームを下げ気味にするなど結構クリアさに重視をおいたセッティングになっていました。
自分はエレキギター育ちのエレガット弾きなので、どうしても感覚がそうなりがち。
ピエゾの音に抵抗がないのももちろん、生音というものに対してアンテナが低かったようです。
同じギタリストといえど普段弾いている楽器によって感じ方がとても違ってくるんですねえ。
当たり前といえば当たり前なのですが、改めて実感。
そこでまずはオフマイクの音量をオンマイクとほぼ同じに。
これだけでもかなり生鳴り感が出ます。
そこから中域のカット量を半分くらいに。
ベース、コード、メロディーがしっかり分離していた状態から少し溶け合ってきました。
自分になかった観点からの意見をもらえたことでとても良いミックスができたと思います。
そして次の月曜日は録音二日目!
残り2曲頑張って録ってきます。
2017年2月19日日曜日
ドラム練習開始!
ドラム練習も始めました。
やはりリズム感向上には打楽器!
手始めに近所の練習スタジオに定期的に通うことにしました。
昨晩はその第一日目!
昨日の昼は何からやろうかと、練習方法などを調べておりました。
大学の時に部室のドラムで練習してたことはありました。
基本のリズムパターンなんかはいくつか知ってます。
と、書きたいところですが、この考えを以って臨んでは練習が雑になる、それどころか練習にさえならない可能性もあると思い、まずは基礎練をひらすらやることに。
というわけでチェンジアップという練習を昨日はひたすらやってました。
チェンジアップとはメトロノームを鳴らしながら、叩く音符を多くしていく練習です。
最初は2分音符、次に4分音符 そして8分音符、3連符といった具合です。
欲張らず、メトロノームの音が打音と被って消えるまでじっくりと。
だんだんスティックの跳ね返りや腕の筋肉にも少しづつ意識が通い出してくるような感覚。
これは良い練習になります。
いい習慣にせねば!
2017年2月18日土曜日
できないこと=伸びしろであると考えて頑張るのだ!
ここ最近、耳をもう一度鍛え直そうと思い、ソルフェージュの本を活用してイヤートレーニングに励んでおります。
ソルフェージュはドレミで音を歌っていく練習方法で、ラベリングすることによって音程を覚えていきます。
歌えるものは聴こえる、というコンセプトの練習で、その点は英語のリスニングと同じようなものですね。
もう2、3ヶ月で20代も終わりですが、今またファンダメンタルな部分の練習を大切にしていこうと思っています。
20代は生活に追われていたというか、音楽でなんとか食っていかねばとレッスンや演奏のビジネスを立ち上げて奮闘してきました。
おざなりにしてしまっていた部分も正直多いですし、もっと早くやっていればなという思いもあります。
20代は生活に追われていたというか、音楽でなんとか食っていかねばとレッスンや演奏のビジネスを立ち上げて練習よりもコンテンツ作りという意識が第一にありました。
まあそうした自己弁護はいくらでもできますが、それはもういいです。
とにかくこれからやるかやらないか、大事なのはそれだけです。
やるしかないのです。
一方、そうしたビジネス面も軌道に乗ってきて、今一度、演奏とか作品作りとかギターそのものと向かい合える時期を30歳という節目で迎えることができるのかなという思いもあります。
できないことに目を向けると焦ったりイライラしたり、暗澹たる気持ちになったりすることもあるかもしれません。
でもそうして心も乱したところで進むことは何一つありはしないんですよね。
わかってはいるんですけどねえ、難しいですよね、淡々と向かい合うというのは意外と。
しかし一方でまだ伸び白がこんなにもわかりやすい形で残っている、と考えることもできるはずです。
そう思うと逆に楽しくなってくるのではないでしょうか!?
2017年2月14日火曜日
今日は1日映像制作!
2017年2月13日月曜日
トラックダウンを見学してもらってます。
ウクレレレッスン生の清木場くんに実際にトラックダウンしてるところを見学してもらってます。
ボーカリストとしても活動中でDTMも自身でやっているということでエンジニアリングにも興味があるよう。
ミックスやマスタリングという仕事はミュージシャンの本業とはちょっと違うと見る向きもありますが、やはりエンジニアリングのスキルや耳は良い作品やライブを行うでとても重要になってくると僕は思います。
録音ものにせよ生演奏にせよやはりいい音、しかるべき音で届けなければ感動は生み出せません。
そのためのエンジニアリングです。
ミュージシャン自身がその分野にもしっかりと関心とスキルを持って臨むことが大切だと思います。
2017年2月11日土曜日
マックが壊れて新調しました。
昨夜マックブックが壊れました。
ちょっと前から調子が悪いのはあったんですが、クリーンインストールで直ったのでその後続けて使用。
しかし昨日、突然テレビの電源を抜くかのようにピチュンと電源が切れてそれっきり。
というわけで、急遽新しいのを買うことに。
まずはリサーチ。
録音などそれなりに重いタスクを行うのでやはりMacBook Pro。
モデルチェンジしたばかりなので普通に考えれば最新機種ですが懸念はUSB-Cの規格。
手持ちのオーディオインターフェイスは従来のUSB-A。
音楽というリアルタイムのものを捌くのでコネクターとか噛ませるのはあまり気が乗りません。
というわけで一つ前のモデルにすることにしました。
ヨドバシカメラに電話したところ、まだ在庫があるとのこと。
値段も安くなっててお買い得!
そういえばこれからの音楽機器はどうなるんでしょうねぇ。
USBより速いと言われたFirewireも結局USBに軍配があがりましたし、サンダーボルト対応の機器も出始めてた気がしましたが一体どこに?
その辺の経緯を考えるとUSB-Cはどうなるんでしょうか?
対応機器が充実して主流になるのか、USB-A4.0とか出てなかったことになるのか。
2.0と3.0みたいに互換性があればなと思うんですが。
転送速度を早くするためには形を変えるしかなかったのか、はたまたタダ厚さを薄くするためだったのか? はたして?
サンプルレートも192kHzを大きく上回る764kHzなんてのがRMEから出ましたし、転送速度と合わせてその辺りの上限値もどんどん上がっていくんでしょうか?
テレビの4Kみたいに。
ともあれマイクプリやらなんやら色々機材を買ってた最近ですが予期せずコンピューターも新品になりました。
これでいろいろ捗ります!
ウクレレでの16ビートカッティングのやり方とコツについて動画で解説しました!
ウクレレでの16ビートカッティングのやり方とコツについて動画で解説しました。
R&Bやファンクで使われるリズミカルなカッティングはコードを押さえた実音と押さえずに弦を触っただけの状態で弾くマッフルノート/ブラッシングとの組み合わせてでパターンを作って弾いていきます。
動画ではジョージ•マイケルのフェイスの冒頭のコード進行とパターンを題材に解説していきます。
練習のポイントをまとめましたので動画と併せてご覧ください!
原則として開放弦がないコードフォームで行う。
押さえた状態と触った状態、この左手のOn/Offがシャープなリズムを生み出します。
開放弦はこのOn/Offが及ばないので、原則としてセーハふがあるコードなど開放弦を含まないコードフォームを選択します。
ただ開放弦を含むコードでもこのOn/Offを行うことでよりシャープなリズムが演出できます。
ジョン•レノンがよくこの技を使っていますね。
左手のOff時に完全に力を抜かない。
弦を押さえた状態から触っただけのOffの状態に移行するとき、完全に力を抜かないのがポイントです。
押さえている時の力を100%とすると70〜80%ほどの力具合でいるようにしましょう。
指が少し弦に沈み込んでいるような状態で、左手を常にコントロールしている意識を持ちます。
こうすることで素早いOn/Offによる細かなパターンも的確にこなすことができます。
アクセントはつけない。
実音の部分を意識するがあまりそこにアクセントが付いてしまいがちですが、アクセントはOn/Offのタイミングに左右されず一定です。
アクセントはパターンによってある程度自然に生成されるものなのでアクセント無しで平坦に弾く練習を最初は積んでください。
このフラットな感覚が身に付いてから必要に応じて軽くアクセントをつけるという意識でいると良いでしょう。
以上の点を参考にしてぜひおしゃれなカッティングを身につけてもらえたらと思います!
<ウクレレレッスンのご案内>
東京南荻窪Acousphere Studioにて現役プロミュージシャンによるウクレレレッスンを開講しています!
平日、土日ともに17:00-22:00の間で受講頂けます。
特に初心者の方に向けたカリキュラムに力を入れています!
ウクレレの貸し出しもできるので、まだ楽器をお持ちでない方でもレッスンをスタートできます。
また仕事帰りなどに手ぶらで受講頂くことも可能です!
傍らに楽器のある生活はとても素敵です!
ウクレレで音楽ライフをスタートさせてみませんか?
レッスンのお申し込み、お問い合わせはsonascribe@gmail.comまでお願い致します。
お気軽にお問い合わせください!
2017年2月10日金曜日
クラシックギタリスト、片山海人くんのレコーディング、第一日!
今回、クラシックギタリスト、片山海人くんのニューアルバム制作のレコーディングエンジニアを担当します。
先日はその第一回目のレコーディングでした。
場所は片山くんの要望により桜美林大学のホール。
車に機材を積み込み出発!
場所はこんな感じ。
コンサートホールと聴講を兼ねたホールです。
ホールだけあって結構響きます。
もうちょっとデッドだと録りよいんですが、この空間を生かしつつ、クリアな音をということで、マイキングの腕の見せ所!
まずはノイズ源をチェック。
ホールの空調、脇の倉庫や控え室で密かになっている換気扇、すきま風などなど走り回ってチェックと電源off!
気になるところには遮音版も立てて準備OK
使用マイクはDPAの単一強指向性のマイクをオンマイクで、Blueのボトルをオフマイクでセッティング。
指向性の強いDPAであってもホールが結構響くのでシビアではありましたが、無事にセッティング完了。
オンすぎると低域がブーミーすぎるのでブワッとなりすぎず、かといって空間を録りすぎずクリアに録れる場所をリサーチしました。
BlueはDPAよりも少し離れた場所でギターの鳴りが一番集まっているところに立てます。
耳を澄ましていろいろ立ち位置を変えると聴こえ方が変わるのがよくわかります。
マイクプリはフォーカスライト、ISA Two。
クリアかつパンチのある音。心強い味方です。
レコーディング中の片山くん。
クラシックギターの優しい響きにゆられながら録音ボタンを押しています。
いい音源になりそう!
レコーディング予定だった3曲が無事終了!
充実した顔の片山くん。
気迫と細やかさが共に宿るいい演奏が録れたと思います。
レコーディングは今月末にもう一回!
出来上がりが楽しみです!
先日はその第一回目のレコーディングでした。
場所は片山くんの要望により桜美林大学のホール。
車に機材を積み込み出発!
場所はこんな感じ。
コンサートホールと聴講を兼ねたホールです。
ホールだけあって結構響きます。
もうちょっとデッドだと録りよいんですが、この空間を生かしつつ、クリアな音をということで、マイキングの腕の見せ所!
まずはノイズ源をチェック。
ホールの空調、脇の倉庫や控え室で密かになっている換気扇、すきま風などなど走り回ってチェックと電源off!
気になるところには遮音版も立てて準備OK
使用マイクはDPAの単一強指向性のマイクをオンマイクで、Blueのボトルをオフマイクでセッティング。
指向性の強いDPAであってもホールが結構響くのでシビアではありましたが、無事にセッティング完了。
オンすぎると低域がブーミーすぎるのでブワッとなりすぎず、かといって空間を録りすぎずクリアに録れる場所をリサーチしました。
BlueはDPAよりも少し離れた場所でギターの鳴りが一番集まっているところに立てます。
耳を澄ましていろいろ立ち位置を変えると聴こえ方が変わるのがよくわかります。
マイクプリはフォーカスライト、ISA Two。
クリアかつパンチのある音。心強い味方です。
レコーディング中の片山くん。
クラシックギターの優しい響きにゆられながら録音ボタンを押しています。
いい音源になりそう!
レコーディング予定だった3曲が無事終了!
充実した顔の片山くん。
気迫と細やかさが共に宿るいい演奏が録れたと思います。
レコーディングは今月末にもう一回!
出来上がりが楽しみです!
2017年2月3日金曜日
エレクトリックでアコースティック
「エレクトリックでアコースティックなすべての男女にこのアルバムを捧げる。」
ジミ•ヘンドリックスのエクスペリエンス期最後のアルバムにして一番の大作、Electric Lady Land。
そのアルバムに添えられているジミ自らによるライナーです。
Electric Lady Landを手にしたのはCDをかたっぱしから漁っていた15歳の頃。
「エレクトリックでアコースティック」
なんかえらくかっこ良い響きに聞こえました。
オーバードライブサウンドと大きなアンプでのサウンドシステムが確立して以降、特にエレクトリックとアコースティックはある種の対照的な概念として用いられてきたと思います。
アンプラグドなんていう企画が持ち上がったのもそのせいですね。
生楽器とはとても違う電気による音、エレクトリックギター。
しかしその登場から半世紀以上の時を経て、エレクトリックサウンドは人々の耳にとってかなり生楽器と変わらぬ楽器のサウンドとして定着したと思います。
今やEDMやテクノなど根本から機械によって作られる音楽がでてきています。
必ずしも対照的に捉える必要はないんですけれども、それらの登場によってエレクトリックギターも人の手によるアナログ的な演奏という意味でアコースティックな要素を多分に含むようになってきたのではないかと思います。
アコースティックなエレクトリックギター、エレクトリックなアコースティックギター。
ソナスクライブでギターを弾く上でそんなコンセプトをやはり自分のなかに持っています。
その垣根を越えた音楽、サウンドを体現したいと思っています。
エレクトリックでアコースティック、Electric Lady Landを聴きながら読んだ、ジミのこの言葉がどうにも忘れられないのです。
アコースティックギタリスト
ガットギターを弾いたり、ウクレレを弾いたり、アコースティックな自分ではありますが、元来、ブルーズ、ハードロック好きで、エレクトリックギターを長らく弾いておりました。
そのせいか、自分はエレクトリックギタリストという感じがどうしてもあるんですが持ってるギターとかやってる音楽とかサイトの見え方とか見ると完全にアコースティックギタリストだなあと思います。
別にその辺にこだわりがある訳ではないんですが、なんか不思議な気分です。
たとえばアコースティックギタリストにとって生音をどこまでピックアップやマイキングで再現できるかというのはよく直面する命題の一つです。
でも僕にとってのアコースティックトーンとはピエゾやEQなどのサウンドシステムを通した音。
現代においてレコーディングはもちろん、ライブで電気機器無しという状況は非常に稀です。
ギターそのものだけでなく機材を通した全体の音で音色を捉えねばならない。
いうなれば半分エレクトリックなんですね。
そんなハイブリッドな感覚を自然に持てたのもエレキから入ったおかげかもと思います。
思い返すと、始めて組んだバンドもアコースティックユニット、、エレクトリックのバンドも少しやりましたけれど、それもイギリス行ってた時だけですし、帰国してからはやっぱりアコースティックバンドやってました。
それを辞めてからギターデュオ、ソナスクライブ。
なんだかそっちの方向に自然と導かれているようで不思議な気分です。
2017年2月1日水曜日
荻窪アコースフィアギタースクール ギター/ウクレレ教室のご案内
ギターやウクレレを弾いてみたい、音楽を始めてみたい、憧れのあの曲が弾けるようになりたい!
そんなみなさんの夢を叶えてみませんか?
夕食後にお部屋でゆったりお気に入りの曲を奏でたり、休日は音楽仲間と一緒に合奏をしてみたり、夢中に練習して時間を忘れてみたり。
傍らに音楽と楽器がある生活はとても素敵で楽しいものです!
また、練習していた曲が弾けた時、実際に演奏を披露した時などなど、楽しい!感動した!という瞬間が音楽にはいっぱいあります。
そんな音楽ならではの体験をぜひ多くの方々に味わってもらいたいと思っています!
これから始めたいという初心者の方から、もっと上手くなりたいという経験者の方まで、完全マンツーマンの個人レッスンで丁寧にフォローします!
レッスンの特色
一人一人に合わせたマンツーマンレッスン
当教室のレッスンは完全マンツーマン!好きな曲、やりたい曲や練習のペースは人それぞれ。
好きな曲を楽しみながら弾くのが上達への一番の近道です。
生徒さん一人一人のペースや、やりたいことに合わせて課題曲やカリキュラムを組んでいきます!
レッスンは一コマ60分のゆとりのある時間。
じっくり取り組んで頂くことも、様々な質問をぶつけて頂くこともできます!
楽しみながら上達したいという方も、とことん弾き込んでいきたいという方も経験豊かな講師がみなさんのミュージックライフをサポートします!
ロック、ポップス、ジャズ、R&Bと色々なジャンルにトライできます!
ジブリやディズニーなど定番曲からJポップ、果てはアコギやウクレレでこの曲を!?と思ってしまうようなロックやR&Bのリズミカルな曲までやりたい曲、好きな曲はなんでもやってしまいましょう!
もちろんロックなリフから速弾きまで王道のエレクトリックギターのレッスンもやってますよ。
現役プロミュージシャンの講師がメロディー、伴奏からソロウクレレまで様々なスタイルのアレンジを作ってお伝えします!
実践に即したメソッドで必ず弾けるようになります!
大好きな一曲をぜひご自身で奏でてみませんか?
弾いてみたい曲のリクエストお待ちしています!
レッスンスケジュールは予定に合わせて自由に設定!
レッスン日は毎回ごとに次回の予定を決めますので、その時々の予定に合わせたフレキシブルなスケジューリングができます。曜日や時間を固定して頂く必要はありません。
レッスンは平日、土日祝共に開講しています。
曜日によっては午前中からの早い時間でも対応できますのでご相談ください!
貸し出し用の楽器を常備していますので、まだお持ちでない方でもレッスンをスタートできます。
またお仕事帰りや天気の悪い日などは手ぶらで来て頂くことも可能です!
・自分の演奏を多くの人々に聴いてもらいたい! そんな夢を応援します!
アコースフィアスタジオで協業する他のミュージシャンの生徒さんたちも含めた演奏パーティーを年に数回行っています。ビストロアコースフィアにて立食パーティー式で食事を楽しんでもらいながら、生徒さんみんなに演奏を披露してもらうイベントです!
またレッスンを通じて作ったアレンジや練習した曲を映像作品としてYoutubeで発表することもできます。
さらにはレコーディングやライブといったアーティスト活動の開始もサポートしています。
iTunesでシングルをリリースした生徒さんやアコースフィアカフェでライブデビューを飾った生徒さんもいます!
自分の音楽、演奏を披露したい、多くの人たちに届けたいという夢を応援します!
・レッスン会場最寄りはアクセスの良いJR中央線、丸ノ内線、荻窪駅
レッスン場所は東京荻窪のAcousphere Studioです。最寄り駅はJR中央線、丸ノ内線、荻窪駅です。
徒歩10分ほどです。荻窪駅からバスも出ています。
住所:東京都杉並区南荻窪4-3-4
レッスン料金について
1コマ¥5000(60分)
入会金、教材費、スタジオ代などその他一切の追加費用は頂いておりません。
レッスン時間や頻度は対応可能な範囲で自由に設定できます。
予約後の変更もキャンセル料なしで可能です。
お申し込み、お問い合わせはこちら!
レッスンの申し込み、お問い合わせはEメール、各種SNSにてメールまたはダイレクトメッセージをお送りください。!お名前、年齢、習いたい講師、好きな音楽やアーティスト、ギターやウクレレ楽器などの演奏年数をご記載の上、送信願います。
また、特に習いたい内容や曲があれば、そちらもぜひご記載ください!
担当講師からお返事がいきますので、メールにて初回の日程を相談/決定後、お越しいただくという流れになります。
レッスンに関しての質問や疑問などもお気軽にお問い合わせください!
<お問い合わせ先>
Eメールアドレス
sonascribe@gmail.com
Line
"Sonascribe"を友だち追加し、LINEのトーク画面からご送信ください!
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Sonascribe林本陽介のアカウント宛にダイレクトメッセージにてご連絡ください!
講師紹介
林本陽介(Sonascribe)
愛知県出身 中学時代にギターに出会いビートルズとブルーズに夢中になる。
高校時代よりライブバーを中心に演奏活動を開始。 ブリティッシュロック好きが高じて大学時代に渡英。
現地のミュージシャンとライブやセッションを重ねる。
帰国後Acousphere清水敏貴氏に師事。
2010年、Sonascribeを結成。 ガットギターのアコースティックなサウンドとエレクトリック/ブルーズの奏法やサウンドを掛け合わせた独自のトーンでソウルフルにメロディーを奏でる。 同時期より音楽講師としても活動開始。
自身のアーティスト活動に加え、ライブ/レコーディングのサポートも行っている。 レコーディングワークにおいてはミックス及びマスタリングも手掛けるなどサウンドエンジニアとしての一面も持つ。
またギター、ウクレレ講師としても積極的に活動し、レッスンコンテンツの制作および、レッスンを通しての音楽文化の普及に努めている。
井上直樹(Sonascribe)
高校時代にソロギターに目覚める。大学時代よりカフェやバーでソロギタースタイルによる演奏を始める。
2009年、Acousphere奥沢茂幸氏に師事。
ベース、コード、ホーンセクションなどのバンドサウンドを1本のギターで表現するワンマンリズムセクション奏法を追求し、Sonascribeのグルーヴを支えている。
ギター、ウクレレ講師としても活躍し弦楽器に魅力を広めている。
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