2014年7月28日月曜日

パスタ!

ランチで最近よく来ている代官山ティーサイトのIvy Placeに来ました!
相変わらずここのパスタは絶品です!

代官山

今日は地元から東京にきている家族に会いに代官山にやってきました。
会うのもかなり久しぶりなので会話に花を咲かせてこようとおもいます

今日は朝から出掛けています。
いつもに増して抜けるような空です。
ここ数日よりカラッとした空気に感じます。

2014年7月25日金曜日

タイカレー

今日のお昼はタイカレーです!
ココナッツミルクとエスニックなスパイスの香りがいいですね!

コーヒー豆

生徒さんから頂いたコロンビアのコーヒー豆で一杯淹れました!
普段飲むとなればブレンド豆が多いので、ストレートの豆を色々試したいですね!

2014年7月22日火曜日

ウクレレの楽しさを伝える番組、ウクレレレッスンカフェ。スピッツのチェリーを演奏しました!

ウクレレの楽しさを伝える番組、ウクレレレッスンカフェ。
今回はSonascribeの2人でスピッツのチェリーを演奏しました!

シンプルなコードと軽快なリズムで初心者の方でもトライしやすく、コードをかき鳴らすストローク奏法の練習に最適な一曲だと思います!

ストロークは一番シンプルな奏法でありながら弦楽器の一番楽しいところを体験できる弾き方だと思います。

スタジオライブの動画に加えて、伴奏の手元を収録したチュートリアル映像が番組内で流れますので、ぜひ演奏にトライしてみてください!



今回の曲の練習のポイントを紹介します!
キーワードはいいリズムをいかに作っていくかです。

1.右手を規則的に動かす。
右手を止めることなく規則的に動かすことで、整った良いリズムを生み出すことができます。

2.全部の弦を1本の弦だと思って弾く。
1弦から4弦まで全部の弦が均等に鳴ることで、リズムと音質が整ってきます。
そのために4本の弦を1本の弦のようにイメージして弾くようにしましょう。

3.左手を早めに離してからのコードチェンジ
コードチェンジはコードの変わり目に一瞬で行うものではありません。
コードチェンジをする際、それまで押さえていたコードの最後の音は左手を離した状態の開放弦の音を弾きます。
そうすることで左手にコードを変える時間を与えることができます。
手を離すことでできた時間を利用し、ゆったりと左手を動かすのです。
またコードチェンジの折に開放弦の音が挟まることでブレスのようなおおらかな雰囲気が生まれます。
このとき、1.で述べたように規則的な右手の動きを止めないようにしましょう。

ポップスやロックのロックではリズムが何よりも重要です。
右手の動きとコードチェンジのコンセプトを守ることが良いリズムへの第一歩です!
ぜひ動画を参考にしながらチャレンジしてみてください!



8月10日ウクレレクリニックのお知らせ!
「千と千尋の神隠し」"いつも何度でも"を題材に初心者の方でも簡単に弾けるアレンジをお伝えします!

ウクレレの貸し出しもできるので、まだ楽器をお持ちでない方もご参加頂けます!
お友達同士で、お子様連れで、ぜひお気軽にご参加ください!

日時 2014年8月10日(日)
場所 東京荻窪「Acousphere Cafe」(旧菜の花亭)
開演 15:50オープン 16:00スタート (Acousphere Cafeは15時からクリニックの準備のため一旦閉まります。)
料金 2000円
人数 定員10名

申込 
sonascribe@gmail.comまで、「お名前」と「予約人数」を記載の上メールを送信ください! 件名に「2014/8/10 ウクレレクリニック希望」とご明記願います。 
ウクレレをまだお持ちでない方には貸し出しができます。
貸し出し希望の方はその旨もご記載ください。
(ウクレレの台数には限りがありますのでお早めにお申し込みください)
さらに詳しい案内、講師陣の演奏映像などはこちら!

カフェオレ!

今朝はアコカフェでの朝食からスタート。
写真は食後のカフェオレです。
深煎り豆を使って濃くドリップしたコーヒーなので牛乳に負けず美味しいです。

2014年7月21日月曜日

If I Don't Do Better - アコースフィアスタジオにてブルーズセッション!


サックスプレイヤー/ボーカリストの徳永慎吾さんとスタジオライブを撮影しました!
第2弾となる今回はB.B.Kingのスローブルーズ、If You Can't Do Betterです。

じっくりと深く、語りかけるように歌うボーカル。
それに絡みつくような呼応するギター。
スローブルーズはブルーズの魅力がもっとも凝縮されたスタイルの一つです。
ボーカルとギターのコール&レスポンスにも注目ください!

また、サックスソロの聴き所はリズム的な展開です。
バッキングの3連に合わせてのじっくりとしたフレーズから始まり、倍のテンポを感じての早いフレーズ。
そしてソロの中でに最高音を存分に伸ばして盛り上がりを迎え、クロージングという流れです。
スローブルーズはそのどっしりとしたグルーヴゆえに大きなリズムから細かなリズムまで自在に当てはめてゆけるのです。
サックスのように自分の息づかいで音を出す楽器はその人の声のように朗々と響きますね。

僕の弾くギターソロはブルーズギターの要、チョーキングをかっこ良く決めるというコンセプトを置いてプレイしました。
弦を持ち上げることで音程をシームレスに変えるチョーキングというテクニックはブルーズの艶かしい曲想を表現する上で欠かせません。
弦を持ち上げるには手にも力入るので音も自然と熱を帯びてきますね。
歪んだギターならではのロングトーンと入魂のチョーキングをお楽しみください!

2014年7月20日日曜日

ソファー

アコカフェに新ソファーがきました!
吉祥寺のノーチェという家具屋さんです!
ポップな色でカフェっぽいです。

2014年7月18日金曜日

「千と千尋の神隠し」"いつも何度でも"のソロウクレレ・レッスン動画を紹介します!

レーベルメイトであるAerialの池田さんのレッスン動画を紹介します!
「千と千尋の神隠し」のテーマ"いつも何度でも"のソロウクレレ・レッスン動画です。
基本的なコードフォームとメロディーラインだけで組み立てられたシンプルなアレンジですので、初心者の方にも楽しんでもらえます!


どこか懐かしさを感じさせるメロディーはウクレレの素朴な音色に良く合いますね。
本動画はレッスン動画ということで左手の押さえ方が演奏に合わせて表示されます。

また、この曲を課題曲にしたウクレレクリニックもこの夏に開催しますのでぜひ併せてチェックしてみてください!


この曲を弾く上でのポイントは主に以下の4点です。

1.左手の正しい押さえ方
基本のコードフォーム内で、あるいは基本のコードに指を1本を付け足してメロディーを紡いでいくため、正しいフォームでコードにアクセスすることが必要。
指が寝ていると、鳴らない弦がでてきてしまうし、無理な押さえ方になっていると付け足すべきもう一本の指が動かしにくくなってしまう。

2.ウクレレの自然な構え方
右手、左手を無理なく正しく動かす上で重要なことはウクレレの正しい構え方。
体に無理のない自然なフォームで演奏することにより、力を効率よく指先や弦に伝えられる。

3.左手のコードチェンジのタイミング
コードチェンジは一瞬ではできないので、予めどのタイミングでコードチェンジしていくかをデザインすることが必要。
開放弦が鳴っている隙や共通の音を見つけてコードチェンジできる時間を作る。
細部まで丁寧に音を出そうと思ってギリギリまでコードチェンジを渋っていると返って途切れ途切れの印象になってしまう。

4.メロディーを覚える。
指使いよりも先に歌ったりしてメロディーをリズムごと体に取り込む。
そうする曲のアウトラインを把握でき、自分の出す音のイメージが固まってくるので早い上達につながる。

以上の点を押さえていけば素晴らしい演奏に仕上げることができます!

またきたる8月10日にはこの曲を課題としたウクレレクリニックを荻窪のカフェで開催します!
上記の4つのポイントも織り交ぜ、ウクレレをより簡単に、より上手に弾くためのコツや考え方をお伝えしていきます。
皆様のご参加をお待ちしてます!


8月10日ウクレレクリニックのお知らせ!
「千と千尋の神隠し」"いつも何度でも"を題材に初心者の方でも簡単に弾けるアレンジをお伝えします!

ウクレレの貸し出しもできるので、まだ楽器をお持ちでない方もご参加頂けます!
お友達同士で、お子様連れで、ぜひお気軽にご参加ください!

日時 2014年8月10日(日)
場所 東京荻窪「Acousphere Cafe」(旧菜の花亭)
開演 15:50オープン 16:00スタート (Acousphere Cafeは15時からクリニックの準備のため一旦閉まります。)
料金 2000円
人数 定員10名

申込 
sonascribe@gmail.comまで、「お名前」と「予約人数」を記載の上メールを送信ください! 件名に「2014/8/10 ウクレレクリニック希望」とご明記願います。 
ウクレレをまだお持ちでない方には貸し出しができます。
貸し出し希望の方はその旨もご記載ください。
(ウクレレの台数には限りがありますのでお早めにお申し込みください)
さらに詳しい案内、講師陣の演奏映像などはこちら!

2014年7月15日火曜日

負の言葉を憎む



今日の朝、仲間と話していて出てきたワード、「人生をダメにする3D」
「でも、だって、だけど」
そしてこれらの言葉と大抵セットになって吐き出されるのが「どうせ」だ。
ここまでくっつくと建設的な要素は微塵もない。
なので僕としてはこの「どうせ」も加えた4Dにするといいんじゃないかと思う。
そしてこの言葉はなるべく言わないようにしようという結論が導かれるのが常であるが、僕は「なるべく」では生ぬるいんじゃないかと思う。

人生の大罪の一つは諦めやニヒリズムだと思っている。
その思考を導くのが「どうせ」だと思う。
「どうせできない、どうせなれない」などなど
いつ頃からわからないけれども僕はこの言葉を憎むようになっていた。
況や「どうせプロのミュージシャンにはなれないだろう」なんて考えは大っ嫌いだ。

心に留めているBob Marleyの言葉
「お前が吐く言葉がお前を生かし、お前が吐く言葉がお前を殺す」
もし僕が「どうせ」を多用していたら僕はとっくに自分自身の言葉に殺されていて地元に戻っていたことだろう。

言葉とはそれほどまでに人を支配し得るものだ。
自分を殺す言葉、それはなるべくなどという甘い言葉ではなく、憎み、自分から追い出していかなければと思う。

カフェに来ました。

今日はレッスンもなくゆったりした一日なので駅前のカフェまでノマドワーク的な感じでやってきました。

6月末のライブやらクリニックやらのばたばたした感じから未だ抜け切っていない気がするので、思索や執筆の時間を取り戻していかなければと思います。

2014年7月13日日曜日

The Thrill Is Gone - As Acoustic Sound Organization


サックスプレイヤー/ボーカリストの徳永慎吾さんとファンクブルーズの名曲、The Thrill Is Goneを演奏しました!
Acoustic Sound Organizationの麻生さんがギター、僕がベースを担当し、16のノリにトライしました。
アコースフィアスタジオでサックスとのセッションは初めてでした。
やはり管が入るとサウンドが一気にゴージャスになりますね。
後半のサックスソロはハイライトだと思います!

最近は麻生さんとギター&ベースでタッグを組んで演奏することが企画が多いのですが、この編成はタイムに関してシビアな感覚が要求されるので難しい反面、トライしがいがあり本当に面白いです。
特にベースは音の立ち上がり、伸ばす長さ、休符の長さ、すべてを細かく捉えてコントロールしていかなければなりませんのでギターとは少し違う側面から楽曲を見ることができて面白いですね。
ギターももちろんですが、ベースの演奏を通して、リズムやタイムについての研究も深めていきたいですね。

2014年7月11日金曜日

レッスンデイ!

今日はウクレレのレッスンがメインです!
今日のレッスンはPファンクからハワイアンまでとジャンルが多彩です!

2014年7月6日日曜日

デスクワーク

先月からライブやらクリニックやらで慌ただしく過ごしておりましたがようやく腰を落ち着けて作業に復帰!
久しぶりにMac2台稼働で映像編集をガンガンやっております。

スピッツのチェリーをウクレレで演奏しました!



YouTubeにウクレレスタジオライブの映像をアップしました!
今回はわれわれSonascribeでスピッツのチェリーを演奏しました。
普段、演奏するものとなると洋楽のカバーが多いので邦楽は新鮮ですね。
CDを聞き始めたばかりの頃を思い出します。
チェリーは出てくるコードの数もそんなに多くなく、ストロークのパターンもシンプルなので、ウクレレを始めたばかりの方には特に挑戦しやすい曲です!
チュートリアル動画付きのものも近くアップするのでぜひ楽しみにしていてください!

2014年7月5日土曜日

お昼

今日のお昼は軽井沢の直売所で買ってきたズッキーニと舞茸でトマトクリームパスタを作ります。