2014年7月13日日曜日

The Thrill Is Gone - As Acoustic Sound Organization


サックスプレイヤー/ボーカリストの徳永慎吾さんとファンクブルーズの名曲、The Thrill Is Goneを演奏しました!
Acoustic Sound Organizationの麻生さんがギター、僕がベースを担当し、16のノリにトライしました。
アコースフィアスタジオでサックスとのセッションは初めてでした。
やはり管が入るとサウンドが一気にゴージャスになりますね。
後半のサックスソロはハイライトだと思います!

最近は麻生さんとギター&ベースでタッグを組んで演奏することが企画が多いのですが、この編成はタイムに関してシビアな感覚が要求されるので難しい反面、トライしがいがあり本当に面白いです。
特にベースは音の立ち上がり、伸ばす長さ、休符の長さ、すべてを細かく捉えてコントロールしていかなければなりませんのでギターとは少し違う側面から楽曲を見ることができて面白いですね。
ギターももちろんですが、ベースの演奏を通して、リズムやタイムについての研究も深めていきたいですね。