昼に始めたレコーディングは深夜まで。
ラストのサビ前のCメロが難しい。
2人しかいないデュオでグルーヴィーに仕上げるにはシビアなタイム感が必要。
ライブ演奏では見えてこないポイントと向かい合えるのもレコーディングの醍醐味です。
醍醐味とはいえどもなかなかキツイ局面もありますが...
しかしながらこうした作業を経て、ライブでの演奏もブラッシュアップされます。
今までよりもっと緻密な感覚を持って、それでいて細部までどう弾くかわかっているので確信を持って豪快に弾けるのです。
伴奏録りだけで2日に渡るかと思いましたが終わりがみえてきました。
もうちょっと!