2011年12月27日火曜日

Gオルタードスケール

オルタードスケールの構成音を確認してみましょう!
Gオルタードスケールのを例に度数を書いて見ました
G7のときに使えるスケールとなります!

しかしオルタードスケールをそのままスケールライクに弾いてもカッコいいものにならないと思います!

メジャーやマイナーといったスケールのとは構成音が大きく異なるのでフワフワというかグチャグチャというか、とにかくわかりにくいフレーズになってしまうと思います。

そこで重要なのがこのスケールの構成音達をコードとして捉え、アルペジオでそのコードを表現するというコンセプトです!