メロディーを生き生きとしたものにするためにいろいろなテクニックが存在します!
ハンマリングやチョーキングなど様々な方法がありますが最もシンプルなものがスライドだと思います!
その名の通り滑らせるように弦を押さえたままフレットを越える奏法です!
何気なく使ってもキマるごく簡単なテクニックではあるんですが実はミスが多発しやすいポイントでもあります!
音がかすれてしまったり、うまくブレーキがかからず通り越してしまったりすることもあると思い通ります。
また、Pat Methenyがよく行う小指でのスライドについても僕なりの考えを紹介しています!
小指スライドの効果とそのためのフォームとは?
簡単そうでなかなか奥が深いスライドについての考察です!