続いてリードギターへ。
やはりまずはコンプレッション。
VCAのカーブで試したら中域が太く出てきたのでこれを採用。
リードも同じくテーマはパワー感。
ギター2本でダンスグルーヴをガッツリ成立させるためにも大事なポイント。
そしてEQ
6k、10kをカットしてピックノイズを抑えます。
派手さは少し減りますが後々マスタリング段でハイを持ち上げることを考慮してこのままで。
先の工程を見据えた作業が必要なんですね。
そして200hzと500hzを持ち上げてパワー感をプラス。
リードギターはどちらかというとローファイ気味にして太さを増していくこと重要。