2016年11月14日月曜日

ハートのデカさで勝負。



体のデカさじゃなくハートのデカさで勝負。
NBAのスター選手、Allen Iversonの言葉

バスケ部だった中学時代当時のスタープレイヤー。
僕はセンターだったので、ほどほどに好きという感じだけれども、ポジションがアイバーソンと同じガードのキャプテン(同級生)は相当入れ込んでいて、いろいろ教えてくれた。
アイバーソンはNBA選手としてはかなり小柄。
たしか178cmとかそのくらいです。
でも切り込む。2m超えの選手の中にがんがん攻め入っていく。

我々Sonascribeはギターデュオ。
音楽ユニットとしてはかなりミニマムな編成である。
しかしこのギターデュオというものに無限の可能性と面白さを感じている。
だから最近、冒頭のアイバーソンの言葉を思いだしたのかもしれない。

音のデカさでもキャリアのデカさでもなくハートのデカさで勝負。