Sonascribe林本です!
きたる8月12日、僕たちの師匠であるAcousphereさんが率いるレーベル、Acousphere Recordのミュージシャンが一堂に会するライブがモーション・ブルー・ヨコハマで行われます!
我々Sonascribeも今回、レーベル所属アーティストとして出演します!
ずっと憧れだったMotion Blue横浜のステージに師匠であるAcousphereさんと共に出演することができ、本当に嬉しく思います!
今回のライブは"Cafe Music Lovers Night 2013"と題し、Acousphereさんを始め、総勢7組のアーティストが出演します!
ポップスやロック、ジャズの名曲をギターやウクレレのサウンドで楽しめる心地よいライブになると思います。
おいしい料理や飲み物ともに素敵な音楽をお楽しみ頂ければと思います!
Acousphere + Acousphere Record Artist
"Cafe Music Lovers Night 2013"
アコースフィア + アコースフィアレコードアーティスト
出演:Acousphere[清水敏貴(g)、奥沢茂幸(g)]
Acoustic Sound Organization[麻生洋平(Ukulele)]、Aerial[池田常久(g)]
Paranoa[後藤蘭(vo), 八田太陽(g)], Jigu(Vo, Ag)
Sonascribe[井上直樹(g),林本陽介(g)]、Tats Ya(g)
料金:自由席 ¥3,600(税込) / BOX席 ¥14,400 +シート・チャージ ¥6,000 (4名様までご利用可能)
時間:1st Open 5:30pm / Showtimes 7:00pm & 9:00pm
予約:045-226-1919 (Motion Blue横浜)までお電話ください。
11:00amから10:00pmまで受付。
またはMotion Blue横浜のホームページからオンライン予約が出来ます。
http://www.motionblue.co.jp/
Acousphere "September"
Acoustic Sound Organization "Close To You"
Aerial "Western"
Paranoa "影"
Sonascribe "I Feel The Earth Move"
Tats Ya "One Note Samba"
2013年5月27日月曜日
6月22日(土)Sonascribe カフェライブ @荻窪ル・ココ
Sonascribe林本です!
6月22日(土)、Sonascribeのカフェライブが決定しました!
場所は荻窪すずらん通り商店街の素敵なカフェ「ル・ココ」です。
さらに今回は僕たちの師匠であるAcousphereの奥澤さんをスペシャルゲストにお迎えし、週末の昼下がりに素敵なギターの音色をお届けします!
今回は投げ銭方式のフリーライブとさせて頂きました!
ミュージックチャージは無料ですのでお店でのおいしい食事やドリンクをお楽しみください!
お店のキャパシティの都合上、定員は18名となっています。
要予約となっていますのでお早めにお電話でご予約ください!
03-3393-4147(ル・ココ)
音楽を通して、みなさんと一緒に楽しい時間を過ごせたらと思いますのでぜひお越しください!
「Sonascribe カフェライブ @ル・ココ」
日程 6月22日(土)
時間 16:00開演
出演 Sonascribe
スペシャルゲスト 奥沢茂幸 from Acousphere
料金 無料(投げ銭方式)
要予約 03-3393-4147(ル・ココ)
Sonascribeのスタジオライブの映像です!
2013年5月23日木曜日
憧れのモーション・ブルー・ヨコハマ!
Sonascribe林本です!
きたる8月12日、僕たちの師匠であるAcousphereさんが率いるレーベル、Acousphere Recordのミュージシャンによるライブがモーション・ブルー・ヨコハマで行われます!
我々Sonascribeも今回、レーベル所属アーティストとして出演します!
モーション・ブルー・ヨコハマはジャズの名門ライブハウス、ブルーノート系列のお店で日本でも最高峰のベニューの1つです。
Acousphereさんのライブで訪れたのが最初だったのですが、それ以来ずっと憧れで目標としているステージでした!
今回、そんなライブハウスに師匠と共に出演させて頂くことができ、本当に嬉しく思います!
モーション・ブルーのスケジュールに自分の名前が載っているのを見ると興奮してしまいますね!
チケットの予約は今週の土曜日、5/25からになります!
追って公演の詳細をアップしていきたいと思います!
モーション・ブルーのホームページはこちら!
http://www.motionblue.co.jp/
きたる8月12日、僕たちの師匠であるAcousphereさんが率いるレーベル、Acousphere Recordのミュージシャンによるライブがモーション・ブルー・ヨコハマで行われます!
我々Sonascribeも今回、レーベル所属アーティストとして出演します!
モーション・ブルー・ヨコハマはジャズの名門ライブハウス、ブルーノート系列のお店で日本でも最高峰のベニューの1つです。
Acousphereさんのライブで訪れたのが最初だったのですが、それ以来ずっと憧れで目標としているステージでした!
今回、そんなライブハウスに師匠と共に出演させて頂くことができ、本当に嬉しく思います!
モーション・ブルーのスケジュールに自分の名前が載っているのを見ると興奮してしまいますね!
チケットの予約は今週の土曜日、5/25からになります!
追って公演の詳細をアップしていきたいと思います!
モーション・ブルーのホームページはこちら!
http://www.motionblue.co.jp/
2013年5月21日火曜日
YouTubeを通して伝える生演奏の熱気
今日はスタジオライブの撮影を行いました!
YouTubeが爆発的に広まったお陰で自分たちの演奏を本当に多くの人に届けられるようになったと実感しています。
やはり映像というメディアは演者の魅力をとても伝えやすいものだと思います。
最近は我々Acousphere Recordのアーティスト全員がこぞってスタジオライブを撮影しています。
当て振りでない生演奏が見られる動画って実は少ないように思うんです。
凝りに凝ったゴージャスなPVはメジャーのレーベルがたくさん世の中に送り出しています。
僕たちインディペンデントなミュージシャンははそんなメジャーとは違った手間の掛け方で映像を世に送り出していくべきだと思います。
その方法の一つがスタジオライブなのではないでしょうか。
一発撮りにこだわり、納得いくまでテイクを重ね、生の演奏の熱気や勢いをそのままカメラに収める。
そんなこだわりの演奏がAcousphere Studioでは毎晩繰り広げられています。
その白熱した空気をYouTubeを通してみなさんな伝えていけたらと思います。
YouTubeが爆発的に広まったお陰で自分たちの演奏を本当に多くの人に届けられるようになったと実感しています。
やはり映像というメディアは演者の魅力をとても伝えやすいものだと思います。
最近は我々Acousphere Recordのアーティスト全員がこぞってスタジオライブを撮影しています。
当て振りでない生演奏が見られる動画って実は少ないように思うんです。
凝りに凝ったゴージャスなPVはメジャーのレーベルがたくさん世の中に送り出しています。
僕たちインディペンデントなミュージシャンははそんなメジャーとは違った手間の掛け方で映像を世に送り出していくべきだと思います。
その方法の一つがスタジオライブなのではないでしょうか。
一発撮りにこだわり、納得いくまでテイクを重ね、生の演奏の熱気や勢いをそのままカメラに収める。
そんなこだわりの演奏がAcousphere Studioでは毎晩繰り広げられています。
その白熱した空気をYouTubeを通してみなさんな伝えていけたらと思います。
2013年5月19日日曜日
Devil In My Heart
ここ最近の師匠のレッスンでは、メロディープレイや出音をさらにimproveするために知識を授かるというよりも稽古的な内容のレッスンが多くなってきた。
ひとつひとつ自分の奏法を見つめ直しフォームや弾き方を変えていく。
自然と弾いている現在のフォームから新たなフォームへというのはかなりの労力を必要とするものだと思う。
新しいフォームで練習を重ねていてもふとしたタイミングでもとのフォームに戻ってしまっていたりする。
まるで押さえつけようとしている今までの自分が強引に顔を出してくるような気分だ。
これを師匠は「自分の中にレジスタンスがいる」と表現された。
そして「人は自分自身の意思を完全にコントロールできない。
自分のなかには悪い人格があって、そいつは過去や悪い方向へ引っぱりこもうとする。」と。
よく漫画で心の中で天使と悪魔が戦っている構図があるけれども、本当にそんな感じだ。
これはギターの演奏に限らず、すべての行動や思考に当てはまることことだと思う。
古い思考、習慣、悪癖、それらはすべて、自分を引きずり戻そうと手を伸ばしてくる。
まずは悪の自分がいることを認め、そいつと戦っていかねばと思う。
ひとつひとつ自分の奏法を見つめ直しフォームや弾き方を変えていく。
自然と弾いている現在のフォームから新たなフォームへというのはかなりの労力を必要とするものだと思う。
新しいフォームで練習を重ねていてもふとしたタイミングでもとのフォームに戻ってしまっていたりする。
まるで押さえつけようとしている今までの自分が強引に顔を出してくるような気分だ。
これを師匠は「自分の中にレジスタンスがいる」と表現された。
そして「人は自分自身の意思を完全にコントロールできない。
自分のなかには悪い人格があって、そいつは過去や悪い方向へ引っぱりこもうとする。」と。
よく漫画で心の中で天使と悪魔が戦っている構図があるけれども、本当にそんな感じだ。
これはギターの演奏に限らず、すべての行動や思考に当てはまることことだと思う。
古い思考、習慣、悪癖、それらはすべて、自分を引きずり戻そうと手を伸ばしてくる。
まずは悪の自分がいることを認め、そいつと戦っていかねばと思う。
2013年5月17日金曜日
Sonascribe Studio Live - I Feel The Earth Move
I Feel The Earth Moveのスタジオライブを収録してYouTubeにアップしました!
Sonascribeのセカンドシングルとして取り上げた曲で、叩きつけるようなピアノのリフとブルージーなメロディーをギターで再現しています。
アコースティックギターでハードなロックナンバーをやりたいと思ってこの曲を選んだのですが、激しくスリリングなアレンジに仕上がりとても気に入っています。
今もライブでも欠かさず演奏しています!
生演奏一発撮りならではの勢い溢れる演奏をお楽しみ頂ければと思います!
2013年5月12日日曜日
Acoustic Sound Organizationライブ!
本日はAcousphere CafeにてAcoustic Sound Organization麻生さんのライブが行われました。
Acousphere奥沢師匠をサポートに迎えてのスペシャルなライブでした!
カフェの席は満席でとても盛り上がったライブとなりました。
Black BirdやClose To Youのような穏やかなナンバーから、I Want You Backといったファンキーなナンバーまでバラエティーに富んだ楽曲がそろい、観客の皆さんは終止、食い入るように見つめていました。
本日のハイライトはお二人でレコーディングされたManic Monday!
レコーディングによって細部まで練りに寝られたアレンジやプレイは一分の隙もなく、一直線に聞き手に届くように感じました!
また、今回のは僕たちが切り盛りするようになった新生Acousphere Cafeでの初めてのライブイベントでした。
これからもAcousphere Recordの旗艦店として様々なライブを展開して行きたいですね!
Sonascribeでもライブしたいなあ!!
Acousphere奥沢師匠をサポートに迎えてのスペシャルなライブでした!
カフェの席は満席でとても盛り上がったライブとなりました。
Black BirdやClose To Youのような穏やかなナンバーから、I Want You Backといったファンキーなナンバーまでバラエティーに富んだ楽曲がそろい、観客の皆さんは終止、食い入るように見つめていました。
本日のハイライトはお二人でレコーディングされたManic Monday!
レコーディングによって細部まで練りに寝られたアレンジやプレイは一分の隙もなく、一直線に聞き手に届くように感じました!
また、今回のは僕たちが切り盛りするようになった新生Acousphere Cafeでの初めてのライブイベントでした。
これからもAcousphere Recordの旗艦店として様々なライブを展開して行きたいですね!
Sonascribeでもライブしたいなあ!!
2013年5月4日土曜日
We Are The World ウクレレセッション Aco sound Org麻生洋平 & Sonascribe林本陽介
Acoustic Sound Organization麻生さんとウクレレデュオで演奏しました。
曲はアメリカを代表する45名のシンガーが集まってレコーディングされた"We Are The World"です
この曲は"USA For Africa"と銘打たれたアフリカの飢餓救済のチャリティーの曲で、Michael JacksonとLionel Richieによって書かれました。
ぼくらみんなが手を差し伸べれば、もっと良い世界を作っていけるという真摯なメッセージが心に残ります。
原曲は荘厳な曲想のバラードですが、今回はウクレレでのストロークに合うポップなアレンジに仕上げました!
2013年5月2日木曜日
コミュニケーション
人生で最も重要なスキルとはなんだろうか。
最重要なもの、欠かせないものはいくつかあるのだろうけれど、コミュニケーション能力はその中のひとつだろう。
単なる話上手とか、聞き上手ということではなく、人とつながる能力、人を動かす能力が本当のコミュニケーション能力といえるのではないだろうか。
例えば生きて行くためにはお金がいる。
ではお金はどうやって生み出されるのかといえば、それは人が動くからである。
まず自分が動き、それに呼応して相手が動いてくれた時、お金が生み出されるのだと思う。
相手がうごいてくれるために自分が発信しようとしている情報そのものの質はもちろん、それをどのような方法で、どのような機会に伝えるのかが重要だ。
この伝え方のスキルこそが本当のコミュニケーション能力なのではないだろうか。
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