2012年11月10日土曜日

音楽と言語

みんなで芦花公園のスタバにやってきました。

師匠が上智大学の先生と進められている英語とメロディを関連づけた新たな学習方についての話がメインでした。

このメソッドが浸透してスペイン語やイタリア語などの分野に波及すれば、言語とその国の音楽の関係性が明白になるのではないかと思いました。

スペイン語とフラメンコ、イタリア語とオペラ、ポルトガル語とボサノバなどその音楽が生まれた国と言語は密接に関わっていると思うのです。

その関わりをもっと明確に解明できれば音楽のもっと深い部分が見えてくるのではないのかと思います。