手が右手側から斜めに入っており、人差し指がフレット平行になりしっかりと際を押さえられているのがお分かりになるでしょうか。
肘の位置を上の写真と見比べて見てください!体の中心に引き寄せられているのがお分かり頂けると思います!
脇を締めるというよりも体の前に肘を入れ込むというイメージです。