2012年4月26日木曜日

Sonascribe Sunday Cafe Live 5.27

みなさんこんにちは!
来る5月27日,日曜日にSonascribeのライブが決まりました!

今度のライブはなんと日曜日のお昼に開催です!

ライブというとバーやライブハウスなどで夜の場合がほとんどだと思います。
カフェでお昼にライブというのは僕たちにとっても初の試みです!

今回はぼくらも日頃から大変お世話になっている南口荻窪のカフェ菜の花亭をお借りしてお届けします!

今回は日曜日の午後にコーヒーと一緒に生演奏を楽しんで頂ければとと思います!


日にち:2012年 5/27(日)
場所:菜の花亭 (東京都杉並区南荻窪)
時間:open 13:00 start 14:00
チャージ:2000円(コーヒー付きです)
演奏:Sonascribe



BeatlesやCarole Kingなどロックやポップスの名曲を中心にお届けします!
「この曲どこかで聞き覚えがある!」というようなナンバーを中心に演奏するので、Sonascribeを初めて見る!という方でもきっと楽しんで頂けると思います!

ランチの後やディナーの前にぜひお立ちよりください!


お席のご予約も承ります!
お名前と人数をご明記のうえ、こちらまでメールをお送りください!
sonascribe@gmail.com

もちろんご予約なしのご来店も歓迎です!


荻窪駅南口を出て左に歩いていくとすずらん通りという商店街があります。

商店街を真っ直ぐ抜けると環状8号線にあたります。
オリジン弁当とトヨタレンタカーが目印の交差点です。
交差点を左に曲がって環状8号に沿って進みます。

しばらく進んで荻窪二丁目という交差点を右に曲がります。
カサハラ歯科というマンションの1階部分で開業されている歯医者さんが目印です!

そのまままっすぐ行くと右手側にお店があります。
ウッドテラスが目印となります!

荻窪駅から徒歩で10分、駅前からお店のすぐ近くまでバスも出ています。

2012年3月25日日曜日

4月7日 地元愛知でライブをやります!

3月のライブにお越し頂いた皆様! どうもありがとうございました!

連月のライブはSonascribe結成当初以来の感じでした。

4月は私、林本が単独行動で地元愛知でライブをします!

愛知で活躍するアコースティックユニット"Avogado"の大國健太氏と8年ぶりの共演!

上京する前からお世話になっているライブバーでの演奏です。
隠れ家的なコンパクトなキャパのバーですが、スピーカーなど音響にはこだわっており、ダイナミックな演奏をお届けできると思います!

料理もとても美味しいのでお酒も一緒に楽しみながらゆるりと聴いて頂ければと思います!

愛知〜岐阜の方はぜひ!


Dai七楽部
4月7日(土) 
OPEN19:00 START20:00
¥1500


出演
大国ケンタと林本陽介
oliveと河合慎五

一宮市本町3-3-17
0586-72-3322

地図(google map)

2012年3月23日金曜日

Sonascribe 2012.213 Live at 渋谷Plug - I Feel The Earth Move



キャロル・キングの名曲、I Feel The Earth Moveのライブ演奏動画をお届けします!

唸るベースと叩きつけるようなロックなピアノのリフが印象的な曲ですが、そのリフをギター一本の伴奏で何とか表現できないかアレンジの工夫を重ねました。

ナイロン弦にオーバードライブをかけたり、ギターの低音弦でベースソロを弾いたりといろいろなことに挑戦した野心作となっています!

ぜひご覧になってみてください!


完成!

相変わらずの爆盛りですが美味しくできました!

しかしオイルベースのソースは素材に左右されますねー

オリーブオイルとニンニクの美味しさであらかた味が決まってしまう気がします。

素材の差はアマチュアの腕ではなかなか埋められません!

しめじを入れてビアンコに決定!

まずはニンニクから

調理開始!
ロッソかビアンコかまだ迷っています…

ハマグリでボンゴレ

ハマグリが安かったので今夜はボンゴレスパゲッティーにします!

アサリじゃなくてもボンゴレって言うの?と思いニンニクローストの間に調べてみました。

vongole(伊) はマルスダレガイ科の二枚貝を指すvongolaの複数形のようです。

マルスダレガイ科は二枚貝最大の科で500種以上の種が属しているとのこと。

なのでハマグリでもボンゴレになるのですね。

ちなみにシジミはシジミ科なのでボンゴレになれないみたいです。

2012年3月21日水曜日

ここで紹介したいのがこちらもコードフォーム。

一見、難解なコードに見えますが普通の五弦ルートのm7コードです!

このフォームの利点は主に2つ。

1つ目がセーハを行わず、全て指先で押弦するため音がクリアになる点。

2つ目がルートの移動が簡単な点です!
ルートを6弦の5度の音に動かすのはよく使われる手法です。
しかしそれをセーハのフォーム行うと必ず3弦の音が犠牲となりますが、このフォームですとコードの音を全て保ったままルートを移動させることができます!

このフォームにでは特に右斜めからの押弦が重要です!
手首から先の動きだけでの押弦ですと人差し指や小指もがフレットから離れ、かなり押さえづらくなってしまいます。

腕ごと動かす、というコンセプトを癖づけるのも併せてこのコードフォームを練習してみてはいかがでしょうか!

右手側から斜めに!

Amを押さえています!

手が右手側から斜めに入っており、人差し指がフレット平行になりしっかりと際を押さえられているのがお分かりになるでしょうか。

肘の位置を上の写真と見比べて見てください!
体の中心に引き寄せられているのがお分かり頂けると思います!

脇を締めるというよりも体の前に肘を入れ込むというイメージです。