2018年5月10日木曜日

意識を張り巡らせて体を動かすことが大事。演奏でもトレーニングでもなんでも



最近なんだか筋トレの話ばかりになってる気もしますが、筋力も順調にアップしてきてネックを握る感覚も変わってきました。
しかしそうしたフィジカル面以上に日頃の演奏とかレッスンとかに役立つフィードバックが色々得られたので書いておきたいと思います。

大きく言うと二つあるんですが
一つは初心者であるということを改めて体感できたこと。
もう一つは体を動かす上で重要な意識を確認できたこと。

まず一つ目、初心者体験について。
ギターやウクレレのレッスンにおいて初心者目線を以って臨むのは大切ですが、その初心者目線を改めて体験できたのは大きいです。
練習方法、モチベーション、楽器との関わりなどなど、初心者目線というのは経験を積んでしまった今、言葉でいう以上に難しいのです。

一方、筋トレに関しては僕は言わずもがな初心者です。
筋トレはただ重りを持ち上げればいいものではなくて、フォームとか筋肉の使い方などを理解し練習しないと本当に効果を生むトレーニングはできません。
そこで色々調べたりその手に入れた情報をもとに練習したりするのですがうまくいったりいかなかったり。
初心者ということを追体験できました。
それは新鮮な経験でしたし、レッスンに臨むマインドも以前とは少し変わりました。

そして二つ目、体を動かす意識について。
筋トレではどこの筋肉を収縮させているか、ストレッチしているかの意識が大切です。
もっというと重りなしで筋肉を動かせるマッスルコントロールができるといいらしいです。
筋肉の動きを意識しているとそこの神経が発達してきてもっと緻密に動かせるようになるようです。
要はどういう意識で体を動かしているかが結果の質を分けるというわけですね。

これは指や手の動きでも全く一緒だなと思います。
漠然とただ手を動かして練習するのではなく、どのタイミングで筋肉や関節をどのようにして手や指を動かすか。
また何を考えながら、どこを見ながら演奏するか。
これらの意識をどこまで緻密に持てるかが演奏や練習の質に直結すると僕は考えます。
最近のレッスンではそうした意識にフォーカスした話をよくするようにしています。
生徒さんの手応えも以前とは違ってきたように思いますね。

こうした経験で正しい練習とは?という命題にもう一歩フォーカスできました。
当初は単に筋力アップ程度の目的だったんですが、色々繋がってくるものですねぇ。