2016年5月14日土曜日

オープンテラスでウクレレクリニック

本日はアコースフイアカフェにて名物ワークショップであるウクレレクリニック!
いい気候なのでオープンテラスにしたままでみんなでウクレレを楽しみました!

次回は7月10日に開催します。
Whole New Worldのソロウクレレをレクチャーします!
お楽しみに!

2016年5月13日金曜日

ジミヘンのレッスン

今日のレッスンはエレキでジミヘンのパープルヘイズから!
#9thコードと親指押弦というジミの代名詞が盛り込まれた曲。
しかしジミは今聴いてもなお鮮烈ですね
レッスンで解説していると余計そう思います。
マイルスが悔しがるくらいですからね。
あのまま生きていたらどんなふうだったんでしょうか。

The Beatles, While My Guitar Gentry Weepsのコード進行分析 その2



ビートルズ時代のジョージハリスンを代表する曲の1つ,
While My Guitar Gentry Weepsのコード進行分析その2
今回はAメロの後半のEの出自やBメロへの展開について言及してみたいと思います。

まず、AナチュラルマイナーにおいてはEは本来Emとなります。
ここではAmへ向かう流れを強めるためのハーモニックマイナー由来のEが使われています。
ドミナントモーションを律儀に考えるとE7になるところですが、バックのコードは普通のEを弾いてるように聴こえます。
まぁ上物のエレキギターで7thがフォローされていたりするので総合的にはE7と言えますが、伴奏のギターなんかでは普通のEを弾いた方がしっくりはまりますね。
ビートルズでは余計なテンションノートを入れないコードであることも多いです。
それでも十分ドミナントの雰囲気はでます。


またAメロの2周目では7小節目のDの代わりにCが来ています。
このキーのダイアトニックですしメロディーとの兼ね合いであると思うので、そう特別なものではないと思います。
敢えて理由付けるとGの後に来てるので一瞬Cメジャーキーの雰囲気を呼び込んでいるともいえます。
まあそこまで明確な転調感があるわけでもないんですが。

そしてEを経由してBメロの始まりと共にAメジャーへ転調します。
EはAメジャー/マイナー両キー共通のコードであるのでどちらに行くにしても強い進行感を演出できます。
この特性を利用して自然な転調を行っているわけですね。
さらにマイナーからメジャーへの同主調への転調で世界観の変化が非常にわかりやすい。

Bメロのコード進行自体はダイアトニックコードばかりで特に変わった所はなし。
Aメロで凝ってる分、Bメロはオーソドックスな進行で安心して聴ける感じ。
敢えて言うならばC#mがトニック系でなくドミナント系のファンクションであるように僕には聴こえます。
そしてまたEを経由してAメロに戻ります。

総合するとメジャー(アイオ二アン)、マイナー(エオリアン)、ドリアンという3つのスケール世界のカラーを巧みに使い分けたコード進行であるといえるでしょう。

2016年5月12日木曜日

葉桜

花ももちろんですが、葉桜好きなんです。
いいなぁこの葉っぱの感じ。
渋い

The Beatles, While My Guitar Gentry Weepsのコード進行分析 その1



ビートルズ時代のジョージハリスンを代表する曲の1つ,
While My Guitar Gentry Weeps。
今回はこの曲のコード進行について分析してみたいと思います。
キーはAm、Bメロで同主調であるAに転調しています。

この曲のポイントはなんといっても冒頭のクリシェラインであると思います。
またそれに伴うモーダルインターチェンジも見逃せないポイントですね。

冒頭のAmからベースラインが順に下り、4小節目のFにつながっています。
ベースラインを含むコード内の音が半音ないしスケールに沿って滑らかにつながっているコード進行をクリシェと呼びます。
サムシングでも使われているジョージの十八番ともいえるコード進行ですね。

注目すべきは3小節目のF#の音。これはAmキー/Aナチュラルマイナーの中にない音です。
このF#の音はAナチュラルマイナーの6番目の音が♭してないAドリアンというスケールに含まれる音です。
すなわちこの3小節目だけ、Aナチュラルマイナーの世界からAドリアンという別の音階の世界になっているわけです。
ドリアンは6度の音が♭していないためナチュラルマイナー(エオリアンともいいます)よりわずかにメジャー(明るい)スケールに近いカラーを持っています。
ナチュラルマイナーが泣きのスケールとするとドリアンはそこよりいくらかクールな暗さを持ったスケールだというイメージを僕は持っています。

このF#の音を経てナチュラルマイナーの世界であるFに戻ります。
ドリアンの世界であるAm/F#の時にふわっとややクール感じになり、また泣きのナチュラルマイナーの世界に戻るわけです。
F自体は明るい響きのコードですが、この進行の中だとドリアンより暗いナチュラルマイナーの世界のコードなので暗く聴こえるのが不思議ですね。

またこの冒頭4小節のメロディーは同じものを繰り返しています。
特にドリアンのF#を押さえにいったりもしてません。
メロディーがステイすることでバックのハーモニーの流れが際立っているといえます。

そしてAメロ後半、5小節目からです。
注目は7小節めのD。 
本来ならばDmがくる所ですがDの3度の音であるFはF#となりDとなっています。
すなわちここもAドリアンになっているんですね。

また前半と対比してみると後半も同じコンセプトの流れとなっているのが見て取れます。
A、G、F#という3つのノートの流れを軸としたコンセプトが見て取れます。
前半Amのハーモニーのままベースラインの動きでそのノートの流れを提示。
そして後半はそのノートに一番素直にハマるコードをくっつけているということですね。

いずれにしてもF#が絡んでドリアンの世界となる3小節めと7小節目のコードが肝となります。
ここでドリアンというもう少しクールな音階の中で出てくるコードを引っ張ってくることによりどすんと暗いナチュラルマイナー/エオリアンの世界の雰囲気に別の風を呼び込んでいるわけです。
このような手法をモーダルインターチェンジと呼びます。
ここでの雰囲気の変化が単なる"Weeps"ではなく”Gentry”な雰囲気を出していると思います。

ハーモニーのバリエーションとしては3小節めのAm/F#をD/F#にしてみるとさらにドリアン感が強調されます。
個人的には好きですが7小節目のDでの待望感が少し薄れるような気も少ししますね。
もしくは3小節目はそのままに7小節めのDのベース音をF#にしてあげるとベースラインが揃うのでより対比が強調されます。

最後のEとBメロでの転調に関しては次の記事で触れたいと思います!

2016年5月11日水曜日

機種変その2

久しぶりに携帯を替えました。
なにを隠そう今までiPhone 4s….
よくいままで壊れなかったものだと思います。

思い返すと携帯は1つの機種につき長く使ってますね。
高校の頃の最初の携帯も3年使いましたし。
三洋のSAなんとか。 
どれだけ落としても平気、自転車乗ってるときにポケットから落ちてそのまま自分で轢いたことあるんですが大丈夫でした。
それ以来、三洋の大ファンです。

ともかく6sのプラスになりました!
これで使えなかったアプリも全部使える!
ってことでインスタも始めましたのでよろしくお願いします。

機種変

吉祥寺まで携帯変えに来ました!
四年ぶりの新機種!

The Beatles、And I Love Herのウクレレレッスン動画を紹介します。



ビートルズ初期の名バラード、And I Love Herのレッスン動画を紹介します。
ジョージがガットギターで弾くイントロの旋律が印象に残ります。
この曲が収録されているHard Day's Nightnお辺りから使われる楽器が多様化してきます。
ロックバンドがガットギターを使う、しかもピックを使って、というのは当時とても斬新だったのではないでしょうか。
この曲は映画の映像で初めて観た(聴いた)のですが、すごく心を奪われたのを思い出します。
ウクレレもガットギターと同じナイロン弦なのでかなり近い雰囲気を味わえるのでぜひトライしてみてください!

まず有名なイントロフレーズですが、単音で押さえる場所を示してありますので映像を見ながら取り組んでみてください。
コードはマイナーコードを主にした哀愁深い感じ。たまにフッと挟まれるメジャーコードがいい色合いを出してますね。

バラードですが意外とストロークがしっくりきます。
ジョンがアコギのストロークでバッキングしているからですかね。
映像も同じくストロークを基盤にして録音しました。
アルペジオにしてみたり、ボサノバ風にパターンで弾いてみたりしても面白いと思います。

そういえばこの曲はちょっとボサノバを意識したリズムの感じがありますね。
ガットギターもクラシックというよりボサノバからの着想なのかもしれません。
Till There Was Youなんかもボッサっぽい雰囲気を意識しているの感じられます。
もしかしたらこの時期、ポールが好きで聴いていたのかもしれませんね。
そんなロックンロール以外のビートルズのルーツも感じられる一曲だと思います。

2016年5月10日火曜日

ショーケース!

アコカフェにショーケースが来ました!
これで兼ねてより待望だったセレクトショップ化が実現します!

いよいよ焼き物でも買って回るかな!?